高校からはドリブルだけでは駄目・パスとシュートセンタリングの精度を上げる

これまでは足元のテクニックを中心にトレーニングしてきましたが、高校からはさらに必要になってくるスキルがあります。


フィジカル面も大切ですが、技術面でいうと
パス・シュート・センタリングまでを上げ切るプレーが要求され評価されます。


チームをチャンスに持っていくためのドリブルなのでドリブルで奪われたりこねるだけのドリブルは何も生まれません。


年齢を重ねるごとに、結果を追求されることになってくるのでチームを勝たせるために個々の武器を活かせるようにする事が大切になります。


なので、パス・シュート・センタリングの重要性について紹介していきます。

味方の動きに合わせたプレー

高校からはドリブルをしながら味方の動きを察知してタイミングを見計らい味方が欲しいタイミングでパスをだしてあげたり、個人技で仕掛ける場合にはセンタリング又はシュートを放って終わるプレーが出来る選手が評価されます


味方のオフ・ザ・ボールの動きを無駄にしないことがチームのいい連携プレーを生み出し、チャンスが生まれます。


ドリブルの意味はただ見せる為だけでは意味がなく試合に勝つために目的の持った仕掛けが本来の意味のあるドリブルなので味方を使う為にドリブルでパスコースを作ったり、


シュートを放つためにドリブルで運んだり、


センタリングを上げるためにドリブルで縦に仕掛けるといったゴールに結びつける可能性のあるドリブルをすることがチームにとって必要なドリブラーといえます。


チームにとって各局面での有利なプレーの選択を常にピッチの中で判断し選択をしていける選手がプロからも注目される選手だと言えます。


なのでサッカーでは状況判断がとても大事でボールを受けたら毎回ドリブルで仕掛ける事が正しいのかと言えばそうではなく、どのプレーの選択がチームにとってプラスに動くのかを常に考えながらプレーをしていくことが大切なのです。

ダイレクトプレー

プレーのバリエーションとしてダイレクトプレーを取り入れることでよりドリブルをより活かすことができ、相手の嫌がる選手になれます。


ドリブルとダイレクトパスをランダムにプレーすることで何をするかわからないプレーが可能になります。


何をしてくるかわからない選手はチームの中でも一目置かれる存在になり相手の警戒心が高まります。


ワンパターンのドリブルは相手に読まれやすくボールを奪われる場面が増えます。


ボールを奪われにくい選手はプレーのバリエーションが豊富にあることが多く、武器を活かすためのダイレクトプレーやロングパス・スルーパスなどの選択肢もあるので相手が中々ボールを奪えない上手な選手といえるのです。


ドリブルは相手との駆け引きで上回ることで、成功率が高まり、その上、身体の負担も最小限に抑え、相手を簡単に抜き去ることが出来るので、体力の省エネにも役立ちます。


プロの世界でもダイレクトプレーは必須の技術
になるので早い判断でプレーが出来るよう頭の回転率を高めることも高校からは大切になってきます。


シュート精度を上げる

シュートの精度を上げることで、ゴールを決められる決定力の高い選手になれます。


独自のドリブルからのシュートパターンをワンパターンではなく、いろんなパターン練習を行い、身につけることがゴールを決める能力を高めることにつながります。


例えば、サイドから切り込むドリブルからのシュートが代表的ですが、自身の特徴を活かしたドリブルシュートパターンのレパートリーを豊富にもっておくことで試合でのチャンスが増えます。


シュートの決定率が高い選手が注目されやすいですし、結果の出せる選手として評価されます。


この得意なドリブルシュートのパターンの成功率も同時に高めることで、より驚異的な選手となれます。


シュート精度を上げる練習には、

実際の試合を想定しゴールキーパーとシュートコースの位置を見ながら強く蹴る練習を何度も繰り返し行うことです。


まずはボール置いた状態で狙った箇所に正確に蹴れるようになることが大前提です。


これが出来るようになれば、試合を想定した1対1でドリブルで交わして狙った箇所にシュートを蹴る練習します。


その他にもロングボールを蹴ってもらいワントラップでシュートしやすい位置にボール止め、ツータッチ目でシュートを放つ練習もあります。

個人的に、この練習が1番試合で使えますよ!


どれも試合を想定したシュート練習になるので何度も繰り返し、シュート精度を高めることが結果の出せる選手になるための最短の練習になります。 

センタリングの精度をあげるには

センタリングは利き足だけでなく、両足蹴れるようにしておくことで両サイドポジションでのプレーが可能になるのでポジションの幅が広がり有利です。


両足蹴れる選手だとキックフェイントも効果的に使えるようになり、相手にフェイントがかかりやすくなるので、両足でセンタリングを上げられるように練習しておきましょう。


利き足しか使えない人は逆足の力が不足していることが原因として多いので、筋肉強化をすることで逆脚でも利き足と同じぐらい蹴れるようになります。


筋肉強化+試合を想定した1対1からドリブルで縦に抜きセンタリングを上げる練習を両サイドともの練習が必要です。

味方の動き出しをぎりぎりまで見てセンタリングをあげることがコツ!



両足のセンタリング精度をあげることで、
両サイドポジションが対応可能になり、ポジション変更も問題なく行うことができるようになり、チームに貢献できるメリットがあります。


同時にセンタリング精度をあげることでチャンスの機会が増えるのでゴールの可能性を高めることができます。


勝利にこだわらなければならない高校からは特に大切なスキルになってきます。


小・中で個人技をマスターして、高校からパス・シュート・センタリングの精度を上げて!

ドリ・パス・シュートの精度・スキルの上がりしだいではプロから注目される

まとめ

高校から必要になってくるスキルについて解説しました。


ドリブルという最大の武器を活かすためにもパス・シュート・センタリング精度をあげましょう。


高校からプロのオファーを見据えながら日々練習し人一倍努力を重ねた選手は結果は必ずついてきます。
この記事を参考に練習しましょう。

ではまた👍

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