元野洲高サッカー部スタメンであった僕のドリブル習得法

ざっくりドリブルスキルを高める方法伝授する

目次

とにかく触れ

幼稚園からサッカーを始め、その頃からどこ行くときも場所関係なくボールを触っていました。
とにかくボールと友達になる、これがテクニックを身につける第一歩です。

そんなの才能じゃないの?

才能も有るけど努力でカバーできる

生半可な練習ではうまくはなれないよ

そうだよね、でもhinihikaruさんの練習法が気になる

幼稚園から中学校1年生まではとにかくドリブルに専念しろ

幼少期からの練習の仕方を間違えればその分、周りと差がついてしまう。時間を無駄にしないようにしてほしい。

やってほしいリスト

毎日リフティング1000回

ジグドリ

ただこれだけ!

リフティングはボールと足の感覚が養われるしリフティングがうまい選手はトラップやパスの精度にも関わってくるので重要。

ジグドリはマーカーコーンを30メートル間隔で配置し全速力で足元からボールを離さずドリブルする練習。
これは試合を意識した練習。

幼少期はとにかく数々のフェイントの練習とリフティングの練習を意識して取り組んでください。
試合でも自分にボールが来たら見方を使わないぐらいの気持ちでドリブルで何度も仕掛けることが経験になり感覚がわかってくる。
ドリブルは相手との間合いが非常に大事なので。

中学後半から高校までは全速ドリブル

これはどういうことか。

最終目標はプロになることだと思うので、いつまでもただドリブルだけしていればいいわけではありません。
中学後半あたりから徐々に試合に勝つためのドリブルを意識していきましょう。

目標としてはゴールに向かうドリブル、これを課題として取り組んでほしい。

要はスピードに乗ったドリブルですね。
自分の100%のダッシュ状態でドリブルで仕掛ける。難しいですがこれは試合や練習で何度もトライしないと苦戦すると思います。
ですがこの壁を乗り越えることができれば最大の武器になります。

自信がつけばサッカーがより楽しくなりますよ

具体的な細かな練習法は後日なん記事かに分けて紹介しますね。

世界の選手やプロの選手の試合映像を見て観察し分析する

目で見て脳に焼き付け実践することが大事です。
そのためにプロの選手のプレーを見ることでどのような動き出しでボールをもらいプレーしているのか
世界の選手のドリブラーはどの位置にファーストタッチし相手の間合いや距離感を図って仕掛けているのか、またはボールを奪われているときとドリブルで抜けているときの違いは何なのかなどの分析力が非常に大事です。
これは幼少期から何度も見て自分も同じフェイントができるように練習してみるなど自然と盗める選手になれます。
素質のある選手はいい選手のいいプレーを盗める力があります。
自分のオリジナルのドリブルを開発することも大事ですが、応用をきかせたプレーヤーになるためにもいろんな選手のストロングポイントを盗むことも自分をさらにスキルアップしていくのに大切なことです。

プロの試合や海外の試合などこちらでたくさん見れるので会員登録してプロで通用するドリブラーになるためにも分析力・洞察力も身につけましょう!!



一体hinihikaruさんて何者?

明確には明かす予定はありませんが、数々の県トレセンや先発として結果を残していましたがある病によってサッカーができなくなりました。

このような悔しい思いもあり、一人でも多くのサッカーされてる方に僕の練習法によってプロにまで登り詰めてほしい。

僕のブログの内容を実践すれば必ずプロになれます!

後は本人がやるかどうかですが。

プロになれてもなった後が大変だとは思いますが、プロの世界でも通用してる選手は突出した武器持っている選手たちです。

まずはだれにも負けない武器を身につけましょう。

僕のおすすめモレリア
ドリブラー目指すならモレリア
愛用するならモレリア
サッカーと言ったらモレリアだと思ってます!

まとめ

幼少期からの練習法を簡単に解説しました。
今後も僕のドリブルについて深く解説していくのでよろしくお願いします。

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